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TECHNOLOGYカルテックの独自の光触媒技術

「光触媒」のその先へ。


従来からある光触媒技術を実用化することで、人類さらには地球環境へ貢献します。
カルテックは、テクノロジーカンパニーです。


- 独自の光触媒技術 -


  • 紫外線を使わないので、生き物や樹脂類に影響が少ない

    • 可視光に反応する光触媒材料と、これに組み合わせて最大の効果を発揮する青色発光LEDを採用
    • 従来の光触媒フィルタで課題となっていた紫外線による人やペットへの影響やプラスチック・ゴム類の劣化を抑えます。

  • 光源にLEDを使っているので、小型・長寿命・省メンテナンス

    • LED光源の連続点灯寿命は4万時間(従来の紫外線管は5千時間)。
    • 従来の紫外線管に比べて、大幅に小型化、長寿命化を実現。これにより様々な機器への組込みが容易になり、さらにメンテナンスの頻度を抑えることができます。

  • 設計の自由度が高いので、さまざまなニーズにカスタム対応

    • 0.4mm厚のステンレスメッシュフィルタにTiO2をコーティング。薄くて加工が容易なため、お客様のニーズに合わせてサイズや形状を自由に選べます。
    • オプションとして、酸化触媒フィルタを組み合わせたハイブリッドタイプもご用意。より多様なニーズにもお応えします。

従来の光触媒との違い

従来の光触媒当社採用の光触媒
結晶構造 アナターゼ型結晶系
(励起波長 388nm以下)
ルチル型結晶系
+金属助触媒修飾の結晶制御による
ルチル型柱状結晶を採用
(励起波長 413nm以下)
光源 UVランプ、ブラックライト
(従来技術)
可視光LEDを採用(400nm以上)
特徴
(課題)
  • 紫外線でしか反応しない。(人体、筐体ダメージが懸念)
  • 球状の結晶であり、結晶内に酸化、還元の触媒の活性部位が混在するために、逆反応による再結合により失活する確率が高い
  • 励起した正孔(h+)、電子(e-)の再結合抑制効果
  • 450nm光まで光励起を実現

光触媒として用いられる酸化チタンの結晶系
アナターゼ型ルチル型
バンドギャップエネルギー3.2eV3.0eV
<光波長換算>
有効光波長388nm413nm

※電子が自由に動き回るのに必要なエネルギー

光触媒反応とは?

TiO2に光をあてる O2-OHが表面に発生
有機物質がフィルタに接触すると 強い酸化力によって CO2に分解


多方式との比較

比較項目イオン方式活性炭光触媒
除去方式不活性化物理吸着分解
サイズ(薄さ)×
電源不要
寿命×
オゾンの発生ありなしなし
効果脱臭
除菌×
保鮮××
効果
範囲
空間
高湿環境
×
壁・衣類×

※ 活性炭は環境条件によって一度吸着した有害物質やウイルスを再放出する懸念があります。

光触媒フィルタの効果

試験データ



リンゴ/バナナ鮮度試験

室温(25℃±2℃)にて試験

触媒なし触媒あり
5月25日
(開始)
5月29日
(5日目)
エチレンガスCO2
15ppm0.7%
エチレンガスCO2
7ppm1%
6月4日
(11日目)
エチレンガスCO2
25ppm0.8%
エチレンガスCO2
7ppm1.5%

食パンによる真菌(カビ菌)試験(3週間)

光触媒除菌・脱臭機なし光触媒除菌・脱臭機あり
開始:2月15日
完了:3月7日