【調査リリース】飛沫防止用アクリル板に関するアンケート「約7割の利用者がアクリル板にストレスを感じる」
カルテック株式会社(本社:大阪市中央区、社長:染井潤一)は、全国の20~80代の男女約800人を対象に、新型コロナウイルスの感染症対策として用いられる飛沫防止用アクリル板に関するアンケート調査を実施したところ、約7割の利用者がアクリル板にストレスを感じるという結果を得ました。こうしたなか、当社は呼気に含まれるエアロゾル(マイクロ飛沫)をキレイな空気のパーテーションで遮断する新製品「TABLE AIR(テーブルエアー)」を提案してまいります。
<プレスリリース>飛沫防止用アクリル板に関するアンケート「約7割の利用者がアクリル板にストレスを感じる」
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